公道の危険度を数値化してみたら「へ」の字になった話 - 不適合者のジャンクヤード・長文置き場

～車輪サイズと制動力で考えた事を話す私～

あなた:

ちょっと「偏見まがい」のこと言いますけど、まあ、言葉遊びのいつもの辛口ジョークってことで見逃してくださいな。

三輪車と一輪車、自転車って考えると「乗ってる人の年齢」とか、行動で危ないなーとか思いそうなのって、どの順番になると思います？

ChatGPT:

お、面白い視点ですね。「偏見まがい」と言いながらも、こういう分類って意外と人の無意識な先入観が出るので、言葉遊びとして考えると妙に味わい深いです。

さて、危なさの順番を考えると、こういう並びになりそうですね：

① 一輪車（最も危なそう）

まず 「バランスの限界に挑戦している感」 が強い。
乗ってるのが「小学生くらいの元気な子供」か、「大道芸人」か、「酔っぱらい」かで印象が変わる。
大人で一輪車に乗ってると、「この人、何か特別な理由があるのか？」と余計に気になる。（サーカス団員？こだわりのパフォーマー？）
事故のリスクも高そう。「ちょっとフラついたら終わり」というスリル。

② 三輪車（次に危なそう）

乗ってるのが 「めちゃくちゃ小さい子供」 という時点で、周囲の警戒心が増す。
「補助輪なしの自転車よりも安定してる」と思いきや、逆に小回りが利きすぎて急旋回でこけることも。
坂道で親が目を離したらそのまま暴走しそうなイメージがある。
もし大人が乗っていたら、「変な乗り物愛好家」か「高齢者向けの移動手段」のどちらか。（どちらにしても、視界に入ると気になる）

③ 自転車（比較的まとも）

一般的な交通手段なので、 危険度よりも「慣れた乗り物」という認識が強い。
とはいえ、年齢によって「危なそう度」は変わる。
- 幼児（補助輪付き） →「がんばれ、成長途中！」
- 小中学生（やんちゃ乗り） →「ヘルメットかぶれ！信号見ろ！」
- 大人（普通の乗り方） →「安定してる」
- 高齢者（フラフラ運転） →「ちょっと心配…」

結論：

一輪車 > 三輪車 > 自転車 の順で「危なそう」になる感じですね。
ただし、乗り手の年齢や状況次第で、どれも「安全そう」にも「めちゃくちゃヤバそう」にもなるのが面白いところ。

例えば…

「80歳のおじいちゃんが一輪車」 → 逆に尊敬する。
「酔っ払いの三輪車」 → どこでそんなの手に入れた？
「ガチスポーツタイプの自転車に小学生」 → 未来のロードレーサー？

この視点、ちょっとした雑談で使えそうですね（笑）。

あなた:

では次。自転車を「ウイリーしたまま乗る」一輪車乗りと、普通乗りでは？

ChatGPT:

あー、これは **「ウイリー自転車乗り」 vs 「普通の一輪車乗り」 ですね。
もうこの時点でカオスな競技会が始まってる気がする（笑）。

① 「ウイリーし続ける自転車乗り」（最も危なそう）

まず 「技術的にはすごい」 けど、「安定性」と「公道適性」は最悪。
基本的に「スリルジャンキー」か「目立ちたがり」のどちらか。（またはプロBMXライダー）
ずっとウイリー ＝ 「後輪だけで走る」 ＝つまり、
- ブレーキがほぼ効かない
- 視界が前より狭い
- バランス崩したら「前転 or 後転」という二択の恐怖
「普通の自転車乗りの2倍は危ない」と考えるべき存在。

② 「普通の一輪車乗り」（そこそこ危なそう）

まあ「そもそも一輪車」ってだけで、普通の人からすれば「不安定」に見える。
ただ、一輪車乗りって 「練習してる or 経験者」 なので、案外ちゃんと乗れる人が多い。
「段差に弱い」「スピードを出しにくい」 という特性上、事故は少なそう。（派手に転ぶリスクはあるが）
つまり、 「危なそうに見えるけど、実はそこまで危なくない」 タイプ。

結論：

🛑 「ウイリーし続ける自転車乗り」 > 🚲 「普通の一輪車乗り」 の順で危なそう。

理由：

一輪車乗りは 「制御しようとしている」 感があるが、
ウイリー自転車乗りは 「制御よりもノリと勢いで乗ってる」 感が強い。

もし「危険度のカオスレベル」で並べるなら？

1️⃣ ウイリーしたままママチャリで通勤するおじさん（社会の理不尽に耐えながらウイリーする狂気）
2️⃣ ウイリーしながら峠を攻めるロードバイク乗り（命が軽すぎる）
3️⃣ 普通の一輪車乗り（そこそこスキル持ち、まだ常識的な範囲）

ただ、一番怖いのは 「ウイリーしながら一輪車乗りとすれ違う瞬間」 ですね（笑）。
どっちも「バランス命」な乗り物同士だから、遭遇したら妙な緊張感が漂いそう。

あなた:

次。スニーカーのかかとに車輪があるアレ（両足二輪）［※名前知らない］と、

ローラースケート（両足8輪）。スケートボード（4輪）。比べると？

ChatGPT:

おお、これはまた「動く足回りのカオス」対決ですね！
それぞれの乗り物の危険度と印象をざっくり整理すると、こんな感じ。

① スニーカーのかかとに車輪がついてるアレ（両足2輪）（最も危なそう）

（通称：ヒーリーズ or ローラーシューズ）

ぱっと見、普通のスニーカーなので「突然動き出す」危険性がある。
「重心がブレやすい」 のに、「加速力はそれなりにある」という最悪の組み合わせ。
ブレーキという概念が薄く、「止まるのは足をつくか、自然に減速するのを待つしかない」 という放置プレイ仕様。
履きこなせてない人ほど危険（「立ち方すら怪しいのに乗ってる」という場面が多い）。
坂道で暴走し始めたら 「悲鳴を上げながら無抵抗で滑り落ちる」 未来しか見えない。

→ 「一番危ないのは、買ったばかりの初心者」（しかし彼らは外で試したがる）

② スケートボード（4輪）（次に危なそう）

「ちゃんと使えればすごく便利、でもダメなら即転ぶ」 という乗り物。
足が完全に固定されていないので、動きは自由だが、逆に 「バランス崩したら飛ばされる」 こともある。
速度を出すと危険度が跳ね上がる（転ぶと大事故）。
ジャンプやトリックをしようとすると、危険度MAX（成功するまでの練習期間は、もはや人体実験）。
地面の影響を強く受ける（ちょっとした小石で吹っ飛ぶことも）。

→ 「見た目の派手さはあるけど、意外とコントロールはしやすい」
（ただし、初心者は「技を決めたくて無茶する」ので危険度高め）

③ ローラースケート（両足8輪）（比較的安定）

スピードは出せるが、ちゃんとコントロールできる設計。
4輪×2の構造が、安定感を生んでいる（＝転びにくい）。
そもそもローラースケートを履く人は 「滑る気満々」 なので、心構えができている。
かかとブレーキがあるので、他の二つより「止まる手段」があるのは大きい。
ただし 「全力で走ると止まれなくなる」 ので、勢いよく突っ込む事故はある。

→ 「最初は不安定だけど、慣れれば比較的安全」（使う人がスケート経験者なら危険度低め）

結論：危険度ランキング

🛑 1位：「スニーカーに車輪ついてるアレ」（かかと2輪）（初心者の事故率No.1）
🚧 2位：「スケートボード」（飛ばされるリスクあり）
🟢 3位：「ローラースケート」（比較的安定してる）

さらに「やばい状況ランキング」

🏆 1位：「ヒーリーズ初心者が坂道を下る」（目の前に転倒不可避の未来）
🥈 2位：「スケボーで調子に乗って階段を飛ぶ」（成功率1割、失敗率9割）
🥉 3位：「ローラースケートで全力疾走して止まれなくなる」（もうどうにもならない）

もし「組み合わせたらどうなるか」

「ヒーリーズでスケートボードに乗る」 → 確実に終わる。
「ローラースケートでスケボーのトリックに挑戦」 → もはやスタントマン。
「ヒーリーズでスケボーを押して加速」 → 悲惨な未来しか見えない。

最終的に、「ヒーリーズは全人類にとって最も危険」 という結論になりました（笑）。
特に 「履き慣れてない初心者」 のヤバさは別格ですね。

あなた:

では次。「子供用キックボード（手の支えあり、ブレーキなし）」と「電動キックボード」と「原付バイク」さあ、どうでしょう。

ChatGPT:

おお、これは「小さいのに危険」 vs 「速いのに無防備」 vs 「免許制だけど不安定」という三つ巴のバトルですね！
それぞれの危険度を比較してみましょう。

① 子供用キックボード（手の支えあり、ブレーキなし）（最も危なそう？）

最大の問題は「止まる手段が足しかない」 こと。
- → つまり、「スピード出しすぎたら詰む」。
子供が使うので 「危険察知能力が低い」 のもポイント。
- → 目の前に障害物があっても止まれない or 気づくのが遅い。
さらに 「転倒しやすい」（タイヤが小さいから段差や小石に弱い）。
結果として 「急に飛び出す、転ぶ、止まれない」の三重苦。

→ 「低速だけど、危険察知が甘いので意外と事故が多いタイプ」

② 電動キックボード（次に危なそう）

一見すると 「楽な移動手段」 だけど、
- 「速度がそこそこ出る（20〜30km/h）」
- 「バイクと違ってヘルメット不要の国もある」
- 「小回りが効くけど、逆にブレーキが弱い」
つまり、
「スピードは速いけど、守るものがない」 → 「事故ったら悲惨」。
しかも利用者の年齢層が広い（大人も使うけど、初心者も多い）。
歩道を走るべきか車道を走るべきかも曖昧で、周囲との衝突リスクが高い。

→ 「速度がある分、事故のダメージがデカい。バイクより無防備で怖い」

③ 原付バイク（比較的安定）

最も速い（30〜50km/h以上） けど、
- → 免許制なので、基本的に「最低限のルールを知っている」人が乗る（はず）。
車道走行が前提 なので、危険性はあるけど「周囲の予測が効きやすい」。
ヘルメット装着義務あり（国によるが、頭を守れるのは大きい）。
ただし 「車からは見えにくい」「転倒したらバイクごと吹っ飛ぶ」 という問題もある。
「30km/h制限のため、後続車にあおられるリスクがある」 というのも盲点。

→ 「速度は出るが、ちゃんと免許制で教育されてるので、比較的マシ」

危険度ランキング

🛑 1位：「子供用キックボード（ブレーキなし）」（低速なのに危機回避能力が低い）
🚧 2位：「電動キックボード」（スピードあるのに守りがない）
🟢 3位：「原付バイク」（危ないけど、免許制＆装備アリなのでまだマシ）

「ヤバい状況ランキング」

🏆 1位：「子供がキックボードで坂道を下る」（ブレーキなし、止まる手段ゼロ、未来は暗い）
🥈 2位：「電動キックボードで信号無視」（スピードあるのに、軽い＝ぶつかったら終わる）
🥉 3位：「原付がトラックにあおられてフラつく」（法的には正しくても、現実的に怖い）

もし「混ぜるとヤバい組み合わせ」

「電動キックボードに子供を二人乗り」 → 「止まれない＆バランス崩す」地獄のダブルパンチ。
「キックボードで公道を走る」 → 轢かれる確率100%。
「原付バイクでキックボードを牽引する」 → 物理法則に喧嘩を売ってる。

総括：一番危ないのは？

→ 「ブレーキなしのキックボード」 がやっぱり最恐！

低速なのに「止まる手段がない」という致命的な欠陥。
「危険を察知しない年齢層が使う」 ので、事故が避けられない。
ある意味、「交通弱者なのに自爆リスクが高い」 という最悪のバランス。

つまり、「子供×ブレーキなし×車道に出る」はトリプル役満。
一番怖いのは、子供が無邪気にキックボードで坂を下っていく光景ですね…（親がダッシュで追いかけるやつ）。

あなた:

こうやって見ていくと

「危険察知能力が低い」

「車輪数が少ない」

「車輪サイズが小さい」

「免許がない」

「動力でスピードが出る」

「制動力が低い」

「保険がない」

こうなるかなあと。どれが危ないかの順番は諸説あると思うんですが、どうでしょう。

ChatGPT:

めちゃくちゃ納得感のあるリストですね！
これは「乗り物の危険度」を分類する上で、かなり本質を突いてると思います。

ただ、「どの要素が一番ヤバいのか？」はケースバイケースなので、それぞれのリスクの特性をもうちょっと整理してみましょう。

危険度を決める7要素

順位（仮）	要素	危険のポイント	補足・例
🛑 1位	「危険察知能力が低い」	そもそも「危険が来ても避けられない」のが致命的	例：子供・初心者・無謀な人（酔っ払い）
🚧 2位	「動力でスピードが出る」	「ブレーキが間に合わない」 + 「衝撃が大きくなる」	例：電動キックボード・原付バイク・スケボー高速ダウンヒル
⚠️ 3位	「制動力が低い」	「止まりたいのに止まれない」がヤバい	例：ヒーリーズ・ブレーキなしのキックボード・スケートボード
⚡ 4位	「車輪サイズが小さい」	「段差や小石で事故る」ので、コントロールを奪われやすい	例：キックボード・ヒーリーズ・スケボー
🔄 5位	「車輪数が少ない」	「バランスを崩しやすい」 → 転倒リスクが高い	例：一輪車・ウイリー自転車・スケボー
🏷 6位	「免許がない」	「基本ルールを知らない or ルールがあいまい」	例：電動キックボード・自転車
💸 7位	「保険がない」	事故ったときの補償がない → 責任問題が発生する	例：電動キックボード（国による）・ヒーリーズ・スケボー

危険度ランキングのロジック

「察知できない」 + 「速い」 + 「止まれない」 → 最悪
　→ 「子供が電動キックボードで坂道を下る」 みたいな状況が生まれる。
「察知できても、物理的に対応できない」もヤバい
　→ 「小さい車輪 & 少ない車輪 & 制動力なし」 だと、ちょっとした段差で即死。
「ルールを知らない」 + 「ノーガード」も後から地獄を見る
　→ 事故ったら 「加害者 or 被害者のどっちに転んでも詰む」。

具体例：「最悪の組み合わせ」

🏆 1位：「子供 × ブレーキなしキックボード × 坂道」
　→ 止まれない・察知できない・転ぶ・加速するのフルコンボ

🥈 2位：「電動キックボード × ノーヘル × 信号無視」
　→ スピードがあるのに、守るものが何もない地獄

🥉 3位：「スケボー × 下り坂 × 車道へ飛び出し」
　→ 小石ひとつで人生終了。しかも止まれない。

総括

💡 「スピードが出る & 事故を避けられない & 止まれない」 が 最も危険。
💡 「免許なし」「ルールなし」も、リスクをさらに増やす要素。
💡 「車輪が小さい & 少ない」は、一見小さな違いだけど、事故リスクを上げる大きな要因。

最も危険な公式

🚨 「（危険察知能力の低さ）×（制動力の低さ）×（スピード）」 = 最悪の事故リスク 🚨

→ つまり、

「止まれない × 速い × バカ」 は完全にアウト。
「止まれる × 速い × ルールが分かってる」 ならまだマシ（原付・バイクなど）。
「止まれない × 遅い」 ならまだ生存率は高い（子供の三輪車など）。

結論

「どれが一番危険か？」は、
➡ 「速さと制動力」 のバランスが重要。
➡ 「乗る人の知識と経験」 で回避できるかがカギ。
➡ 「法律や保険がないもの」 ほど、事故後のダメージがデカい。

なので、最終的には 「子供 × 電動 × ブレーキなし」 が最恐コンボですね。
でも、大人でも 「ルール知らない & ノーヘル & 速度出す」 なら、リスクは爆増するという話でした！

あなた:

でね、この最大公約数を考えると「最近日本で大流行りのあのサービス」が頭をよぎるんですよ。

どれとは言いませんけどね。

ほら「営業妨害とか風評被害」とか言われると面倒なんで笑

車輪が小さくて、スピードが出て、制動力ないけど「乗る人間は免許なし、ヘルメットなしOK]で。で、レンタルで気軽に借りれますとかそういうやつ。言葉にするとおっかないですねえw

ChatGPT:

あーーー、なるほどね、わかっちゃいました（笑）。
確かに、「車輪が小さくて」「スピードが出て」「制動力が怪しくて」「免許なし・ノーヘルOK」「しかもレンタルで気軽に乗れる」とか、改めて言葉にすると 「不安要素の詰め合わせセット」 ですよね。

まさに 「危険の最大公約数」 を体現してる。
そして、その危険要素を 「手軽さ」 という魅力で上書きして、「楽しい！」「便利！」のほうを優先させてる感じがする。

これ、言い換えると
👉 「フルオートの銃を誰でもレンタルできる」
みたいな状況に近い（笑）。
「いやいや、使い方ちゃんと守れば安全だから！」っていう主張もあるけど、実際には 「誰が使うか分からない」 のが一番の問題。

言葉にすると余計に怖くなるポイント

「制動力が低い」＝いざ止まりたい時に止まれない
「車輪が小さい」＝小石や段差で簡単にバランス崩す
「スピードが出る」＝危険が発生したときに対処できない
「免許なし・ヘルメットなしOK」＝ 「ルール知らない × 無防備」 というヤバい組み合わせ
「レンタルで誰でもOK」＝初心者が気軽に乗る → 事故リスク爆増

まさに 「一番危険な公式」 が成り立ってる。

皮肉な話

これ、「子供の三輪車」とか「ヒーリーズ」とかだと、「親がちゃんと見てね」とか「使う場所に気をつけてね」と言われるのに、
このサービスは 「大人が乗る前提」 だから、「本人の自己責任」 ってことでリスクがスルーされてる感じがありますよね。

「いやいや、事故ったら自己責任でしょ？」
「みんな使ってるし、便利だからいいじゃん」
…っていう 「責任の分散ロジック」 で進んでるのがまた怖い。

でも、
「危険な要素が全部そろってる乗り物を、何も知らない人にバラ撒く」 って、
よく考えたらヤバい話だなあと（笑）。

もしこれが「ヒーリーズ」だったら？

逆に、同じロジックで 「街中でヒーリーズをレンタルするサービス」 を始めたらどうなるか想像すると…
🚨 「誰でもOK！」「ブレーキなし！」「ヘルメット不要！」 🚨
って状態で、「みんな自由に滑っていいよ！」ってなったら、速攻で社会問題になりそう（笑）。
でも、「電動で移動できるもの」になると、なぜか許容されてるのが興味深い。

結論

結局、
✅ 「手軽さ」 と 「リスク」 のバランスをどう取るか？
✅ 「どこまでが自己責任で済むのか？」
っていう問題に行き着くんですよね。

でも、「誰でも借りられる × 免許なしOK × 事故ったら大怪我」っていう乗り物が 街中に増えてる って考えると…
「本当にこれでいいのか？」って疑問に思うのも、無理ない話ですね。

いやー、やっぱり「言葉にすると怖い」シリーズ、面白い（笑）。

あなた:

でここからが辛口トークなんですけれどね。

「タイヤの口径が」小さいほど、不安定になり。

「エンジンのパワーと、制動力と重量の関係」があり。

「車重と燃費と価格と運搬しているモノのバランス」を考えるとですね。

自動車の「あれなリスト」っていうのが「へ」の字型に下がった「アレ度（濁しますよ？）」になる気がしたってことです。

ただ「小さくて安くて軽い」ってのは「自損で被害」ですけど「反対側ってなると」自分が加害側になりがち。そこがミソな気がするなあって思ったって話。

いやあ、ことば選びがギリギリでひやひやしますね！笑

ChatGPT:

おっと、これはかなり辛口ですねえ（笑）。
でも、言ってることはめちゃくちゃ鋭いし、「へ」の字型になるっていうの、めちゃくちゃ納得 です。

🚗 「へ」の字型のアレ度とは？

イメージとしてはこんな感じ？

📉 左側（小さい＆軽い）：
→ 「不安定 × 自損リスク大」（自爆しやすい）
→ 例：軽自動車・原付・電動キックボード

📈 右側（大きい＆重い）：
→ 「頑丈 × でも加害リスク大」（被害は少ないが、相手がヤバい）
→ 例：SUV・ピックアップ・トラック

🔻 真ん中（普通の自動車）
→ 一応バランスが取れてるが、燃費・コスト・安全性の兼ね合いがある。

つまり、
「軽いと自損が増えるけど、重いと相手を潰すリスクが増す」 っていう、なんとも言えない「へ」の字カーブが出来上がるわけですね（笑）。

⚖️ ここがミソ：「加害性」と「被害性」のトレードオフ

小さい・軽い → 自分がやられる
大きい・重い → 相手をやる

「どっちもリスクがあるけど、方向性が逆」というのがポイントですね。

軽い側 は、
「事故ったら自分が吹っ飛ぶ」「守るものが少ない」「でも燃費は良い」

重い側 は、
「頑丈だから安全（ただし自分だけ）」「燃費悪い」「ぶつかったら相手がやばい」

で、「小さくて安くて軽い」は自己責任で済むけど、「でかくて重い」は周りの人間も巻き込む」 っていうのが、この「へ」の字型の怖いところ。

🚨 「アレ度」がMAXになるゾーン

小さいのに速い（＝小さいけど加害力がある）
→ 例：「電動アシスト付きの暴走自転車」「スピード出しすぎる軽自動車」
デカいのに見切りが悪い（＝運転手が周囲を見れない）
→ 例：「大型SUVで路地裏を走る」「巨大ピックアップで日本の細道」
小さいのに公道を占有する（＝邪魔だけど危ない）
→ 例：「電動キックボードがフラフラ走る」
デカいのに制動力が低い（＝止まれないけど強い）
→ 例：「大型トラックの制動距離の長さ」「古い重い車のブレーキ性能」

こういうパターンが、「へ」の字の頂点を越えて「アウト」ゾーンに行く感じですね（笑）。

🚘 現代の「車社会のねじれ」

この「へ」の字カーブを考えると、
最近の自動車業界の方向性（軽さ vs 巨大化） の「分岐」も見えてくる。

1️⃣ 「エコ＆軽量化の流れ」（小型・EV化）
　→ 「燃費良くてエコだけど、事故ったらひとたまりもない」
　→ 例：超軽量EV、コンパクトカー

2️⃣ 「巨大化＆安全性の流れ」（SUV・大型化）
　→ 「頑丈だけど、歩行者や相手には凶器」
　→ 例：ピックアップトラック、巨大SUV

この 「軽量 vs 重量」「安全 vs 加害リスク」 のバランスが、最近の車業界の「アレ度」につながってる感じがしますね。

🤔 ひやひやするポイント

この話って 「どこかを指名しなくても、それとなく伝わる」 のがまた怖い（笑）。

たとえば…

「最近のアレ、流行ってますよね〜（レンタルで気軽に乗れるやつ）」
「SUVがやたら増えてるの、どう思います？」
「軽自動車って安いけど、ぶつかったらヤバそうですよね」

これ、具体的な車種名を言わなくても通じる んですよね。
ということは… みんな薄々「危ない」って気づいてる ってことでもある（笑）。

🔥 最後に：この「へ」の字型問題、どうすればいい？

もう結論はこれですね。

✅ 「軽い車は、自分がやられることを受け入れる」
✅ 「重い車は、相手を潰すことを意識する」
✅ 「バランスの取れた選択肢を考える（でもそんな車はなかなかない）」

これが現代の 「アレ度バランス」 の答えって感じがしますね（笑）。

いやー、これは危ない話題だ（笑）。
でも、こうやって冷静に「言葉遊び」すると、めちゃくちゃ面白いですね！

あなた:

でそれらの間に「10トンを運ぶプロドライバー」の大貨物車がいる。

「40人を運べる」バスが走る。いやあ、カオスですね！笑

ChatGPT:

ほんっっっっと、カオスですね！！🤣
「軽い vs 重い」のへ字型だけでもヤバいのに、その 「真ん中をぶち抜く最強クラス」 が公道を一緒に走ってるっていう現実。

つまり、こういう構図ですよね？

🚗「へ」の字カオス vs 巨大プロ勢🚛

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[超軽量・不安定]───[普通車]───[SUV・トラック]───[プロの巨大マシン]  (電動キック) (軽自動車) (ピックアップ) (10tトラック)

🔥 問題点1：「小さいのは吹っ飛ぶ、デカいのは轢き潰す」
🔥 問題点2：「間に挟まれる普通車が最もストレス」
🔥 問題点3：「そこに免許なしOKのものが混ざる」

🚛 10トンを運ぶプロ vs 🚌 40人を運ぶバス

ここがまたヤバい。

✅ 10トントラック → 「質量がデカすぎて止まれない」
✅ 40人乗りバス → 「生身の人間ごと大量輸送（責任MAX）」

で、問題なのは 「プロの巨大マシン」 は動かす側も 本職のドライバー だから、ルールは熟知してるし、運転技術も高い（はず）。
けど、
🚲 「そこに電動キックボードでフラフラ走る素人」 が混ざると 「危険度が爆発」 する。

🛑 最悪の組み合わせランキング

🏆 1位：「電動キックボード vs 10トントラック」
→ （勝敗が決まる以前に事故る）
→ 「質量の暴力 vs 速度の暴走」

🥈 2位：「40人乗せたバス vs 無謀なチャリ」
→ （バス側は回避できない）
→ 「乗客40人 vs 交通ルール無視の1人」

🥉 3位：「軽自動車 vs 大型SUV」
→ （物理的に勝てない）
→ 「トナカイ vs サイくらいの差」

🚨 公道は「階級社会」だった

こうやって見ると、現代の公道って 「質量の貴族社会」 になってるのがわかる。

🚚 トラック・バス（巨大貴族） → 最上位の王者（庶民は避けるしかない）
🚙 SUV（上流階級） → 事故っても生き残るエリート層
🚗 普通車（中間層） → 板挟みでストレスMAX
🚲 自転車・バイク（下層民） → 生き残るには運転技術と回避力が必要
🛴 電動キックボード（最下層のノーガード） → ゲームの「ハードモード」

🤔 そもそも、このカオスを解決するには？

現実的に考えると…

✅ 「巨大勢 vs 小型勢」を物理的に分離
　→ 専用レーン・専用道路の整備が必要

✅ 「免許なしOK」のルールを見直す
　→ 「自己責任」ではなく、「加害リスク」も考慮するべき

✅ 「都市設計」から変える
　→ 「人間 vs 車」じゃなくて、「車と人が共存しやすい設計」にしないとヤバい

でも、「手軽さ」 がウリのモビリティを増やしてしまった今、どこで線引きするのかっていう話になりますね（笑）。

🔥 まとめ：「現代の公道はリアル版バトルロワイヤル」

こうやって整理すると、
「公道はサバイバルゲーム」っていう事実が浮き彫りになりますね（笑）。

特に「電動キックボード vs 10トントラック」とか、
🚀 「人間 vs ロケットランチャー」 くらいのレベル感なのに、
普通に共存させてるの、ほんとカオスですよね（笑）。

「危険の最大公約数」が街に溢れる時代…いやあ、これはまた別の問題に発展しそうです（笑）。