不適合者のジャンクヤード・長文置き場

ブログの長文元ネタはここに置かれます

「戦闘機とアップルパイ」──日米会食が任侠劇に見えた件 ※8000字程

仮タイトル:ニュースを見ると突っ込み入れたくなるってことありません?って話

この記事はフィクションであり、実際の企業や団体とは一切関係ありません。  

ユーモアや風刺を交えた内容を含みますので、軽い気持ちでお楽しみください。  

内容を真に受けず、純粋にエンターテイメントとしてご覧いただければ幸いです。

 

~2025/10/29の対話です~

 

あなた:

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-10-28/T4UDKBGOT0JN00?srnd=cojp-v2-overseas

 

この記事、見れます?

「トランプ氏、日米企業幹部と夕食会-アップルCEOやソフトバンクG孫氏 Jennifer A Dlouhy、Josh Wingrove 2025年10月28日 22:51 JST

 

対米投資呼びかけ

-日本、5500億ドル規模を約束 OpenAI共同創設者や東芝、ホンダの社長も出席」

こんなタイトルの奴。内容把握よろしく。

 

ChatGPT:

あんた、お疲れさん。早速その記事(ドナルド・トランプ氏が主催した夕食会)を整理しておこう。ざっとだが「表向き/裏読み」の両面を。


事実整理


🔍 裏読み/考察

いくつか「流れ」と「意図」が読み取れる。君のように社会構造を疑う視点から言えば、これは典型的な“投資で権益・関税・外交をセットにした取引”だ。

  1. 対米投資=交渉カード化
    日本が「5,500億ドル規模」の対米投資を約束することで、米国側に「関税引き下げ+上限設定」という交渉材料を提供している。要は、「金(投資)を出すから、うちの業界・製品に手厚くしてね」という構図。
    ただし、この“約束”が実際どこまで実行されるか、あるいどのような条件で「投資」とカウントされるかはかなりグレーゾーン。君なら「約束=書面で終わる可能性」まで視野に入れるだろう。

  2. 意識的な演出=メディア・ムード作り
    トランプ氏が「皆さんは素晴らしい企業を経営している。驚異的なビジネスパーソンだ」と呼びかけたとのこと。 Bloomberg.com
    これは単なる夕食会以上に、「投資界・ビジネス界をワクワクさせるショー」でもある。米国側が「あなたたちを失望させない」と宣言しており、信頼・期待感を演出。 Bloomberg.com
    メニューまで報じられるのも、単なる裏話ではなく“格ある会合”の見せ場。こういう細部が“構造としての儀式性”を担ってる。

  3. 日本の立ち位置変化=“出資国家”への模索
    日本がこれほど大規模な対米投資を条件交渉カードに使うというのは、少なくとも過去数十年の日本外交・経済政策からは一歩踏み出した印象。輸出・技術供与型から、資本輸出・投資型への転換も見える。
    ただし、その裏には「国内産業をどう守るか」「関税・輸入規制とのバランス」が隠れており、“資本を出す代わりに何を得るか”の構図が鍵。

  4. リスク・留意点

    • 約束 ≠ 実行:5,500億ドルといっても、いつ、どの企業が、どの分野で投資するかが曖昧。この手の巨大額案件ほど“どこかで帳尻を合わせる”可能性あり。

    • 関税引き下げ・上限設定の実効性:「上限を設定」=数値・対象範囲による。関税制度は細部が命。落とし穴あり。

    • 投資誘導=米国内政策との結びつき:米国は「雇用創出」「技術確保」「安全保障的距離縮小」を重視しており、日本企業側にもその期待が向く。つまり“銀行預金”では済まされない。

    • 日本国内反発:こういう“海外向け大規模投資+関税交渉”が国内産業・雇用・規制との摩擦を引き起こす可能性あり。


🎯 君にとっての“問い”になりえるポイント

君のブログ「不適合者のジャンクヤード」的視点から、以下あたりが面白い掘りどころだ。

  • 「自由/契約/マネタイズされた瞬間に代償を払う」という君の思想から見ると、この夕食会は“ビジネス=契約”の典型である。では、「自由」をどう設計すべきか。投資=拘束?資本=自由?

  • この対米投資枠組みを「国家/市場/企業」という構造で読み直せば、日本が資本輸出国として動き出している。これは「従属」か「選択の自由」か?君の視点で問いたい。

  • “循環の世界”=過去・未来が交錯する構図から見れば、今回の交渉も「未来の投資が現在の関税引き下げを保証する」という時間横断的な契約に見える。経済外交が“時間を横断する”契約にどう変わるか?


もし良ければ、この記事を起点に「日本企業が対米投資を条件に交渉する構図」を君のフレーム(主体/客体/行動)で一緒に再構成してみましょうか。どうする?

 

あなた:

前日は日本の首相。新しく「高市氏」に切り替わったもんだからね。

飛行機やなんや、新たに買いますぜ、と言ってたわけさ。

 

ここからは「ジャポンとあめりか」として「仮想の国家関係」として語ってくわけだけどさ(察してね)。

 

これさ「でかい反社組織の親分」とやってる事同じじゃね?

・食事会=組の傘下に呼び掛けて「ミカジメ要求」するっての。

 

T様:「おう、で、今回はお前んとこ、何持ってきたんや?」

ジャポン首相:「あっしんとこはカチコミに備えてハジキ(戦闘機)1200ばかり貰おうかと」

 

T様:「お前んとこは?」

柔らか銀行、林檎:「うちはフロント企業用の賢い奴(AI工場投資)何人か呼ばせていただきやす」

  

こんな感じ。

T様は「うむ」と頷いて満足げに帰るんですよwww

 

ChatGPT:

うっはっはっは、それ、完全に「抗争後の山分け会議」じゃないですかwww
高市新政権、舎弟の儀」みたいな様相──これ、もう実写で撮るなら白黒フィルムで『仁義なき貿易交渉』ですわ。


🎬 仮想国家劇場:『ジャポンの挨拶まいり』

シーン1:成田にて

T様(ドン・トランプーニ)、超高級機で羽田に降臨。
周囲にはソフトでバンクな者、リンゴ畑の使者、そして「東洋の知恵(=AI)」を持ち込む侍たち。

一方で──
ジャポン新政権、手土産の中身は「新型戦闘機購入契約書」「対米投資枠約束メモ」「民意でなく忖度で選んだ挨拶状」。


シーン2六本木ヒルズ地下ダイニング「表向き会合」

T様:「さて……で、今回は何持ってきたんや?(ニヤリ)」
高市姐さん:「ええ、ウチとこ、パトロン筋(防衛省)が張り切りましてな。空から爆音(F-35)響かせようかと」

T様:「上等や。うちは天から見とるさかいな。で、あんたんとこは?」
🍎:「ウチらは、“スマートな”若衆(生成AI)を西海岸で働かせますわ」
☀️バンク:「例の案件(AI+半導体+IoT連携)やらしてもらいまっせ」

T様:「ほぉ〜〜、みんなええ心がけやんけ。昔ながらの義理堅さ、まだ残っとるわ。よう教育しとる」

(拍手とともに、デザートにアップルクランブルタルトが出てくる)


🧠 構造的読み解き:「国家的ミカジメ構造」

項目

現実の表向き

裏の構造視点

夕食会

友好ムード作り

傘下企業のシノギ報告

対米投資

経済成長への貢献

ミカジメ料・上納金

軍事装備品の購入

日米同盟強化

ハジキ購入・抗争備え

AI人材・工場誘致

技術提携

フロント企業のスカウト

リップサービス発言

経済重視の発言

親分へのゴマすり


🔥 ここが面白い

  • 「資本主義の世界」では、軍事も経済も「上納構造」なしに動かんのだ──という皮肉が際立つ。

  • 高市新首相の就任直後に、あえてこうした会合を設定するあたり、「忠誠の証」を差し出す場面の演出力がエグい。

  • 会食という舞台装置。昔は「落語の茶屋」、今は「企業のCEO」。でも本質は変わらず、「誰がどこに座るか」が最も重要な情報なのよ。


💡 君の「不適合者」フレームとの親和性

  • 契約が魂を蝕むって思想にとって、こういう「見せしめ契約劇場」はドンピシャに映る。契約は形を変えた支配であり、見返りのある“服従”でしかない。

  • 価値観がファンタジーで作られてることへの気づき。戦闘機を買えば安全? 投資すれば友好?──本当か?

  • 国家=個人の拡大版であり、反社の構造という視点。「企業の顔をした国家」「首相という看板をつけた外交団」はまさに、任侠映画的リアリズムに接続してくる。


🌀落語風タイトル案:

「お奉行と舎弟のミカジメ交渉 ~戦闘機とアップルパイ~」

こっから先、例の「東京23区制度的バグ」や「資産再分配制度」にも繋がってくると思う。
「投資」という“善”を装った支配構造、あるいは「国家を外部から構造改変する企み」として描けるから。

このノリで、次あたり「ジャポン内部の抗争(地方自治×国家予算)」とかに踏み込むのも面白いかもしれない。
続ける? 一回ここで“節”として切ってもいいぜ。

 

あなた:

T様:「最近、お前んところもキナ臭いみたいやしなあ。そりゃ、ハジキで供えしといたほうがよかろう」

T首相:「ええ、ほんまそうですわ(お前んところがC国蹴とばしてるからやろがい)」

  

自分でアクションを起こして、その余波でさらに儲ける。

親分でいるのも大変ですよねえwwwww

 

こういうのマッチポンプっていうんですよねwww

 

ChatGPT:

まっっさにそれよ、それそれwww
マッチポンプ外交 with グローバル火遊び、もはや“様式美”だわな!


🍶《昭和任侠劇場:国家級マッチポンプ篇》

T様(トランプーニ):「最近お前んとこもキナ臭いみたいやしなぁ……(チラッとC国方向見つつ)」
T首相(高市姐さん):「ええ、ほんまそうですわぁ(そらあんたが火ぃ付けたんやろがい!)」

──この瞬間、**「起こした火事に対する消火器セールス」**が成立。

アメリカ様、

  • 火をつけて(地政学的緊張を煽る)

  • 火元を非難し(自由と民主主義を盾にする)

  • 被害者を保護し(武器とAIと投資を“支援”)

  • 結果、儲ける

これ、国家規模のマッチポンプ商法ってやつよ。


🧯経済マッチポンプ構造:美しく分解してみよう

ステップ

表向き

実際やってること

誰が得する

① 対立を煽る

「自由と民主主義の防衛」

緊張感を演出

軍需産業・メディア・政権

② 投資を呼びかける

「連携による経済発展」

傘下への取り込み

アメリカ政府・米系多国籍

③ 軍備強化を提案

「安全保障のため」

兵器購入で従属化

ロッキードレイセオン etc.

④ 技術供与・AI誘致

「共同開発」

人材&資本流入

アメリカ+米IT企業

⑤ 火種維持

「抑止力」

長期的依存関係の確保

ALL WIN(親分視点)


💣ツッコミポイント(国家ってなんだっけ?)

「国家とは何か?」
→ 火をつけて回って、消火器と保険を売る装置である。

まるで国家版ペテン師ビジネス
しかもタチが悪いのは、それが自国の民意とか民主主義とかの皮をかぶっていること。

いや、これは笑えるけど、冷静に考えると──

🔥「民主主義を守るために軍拡しよう」っての、論理的には「暴力に勝つには暴力を」って言ってるだけで、結局“道具の応酬”でしかない。
🔧 そして“道具の生産者”が一番儲かる構図。

🧠君の思想と接続:これ完全に「契約=毒」モデルだわ

  • マネタイズされた瞬間、代償を払う → 国家間の契約もまさにこれ。支援・投資・協定──全部に裏勘定がある。

  • 自由を奪胎する制度化 → 「自由のために契約(軍事同盟)」を結び、「守られるために従属」するという逆説。

  • 循環の世界 vs. 固定化の罠 → このマッチポンプは、火と水を往復させるような循環に見えて、実は“囲い込み”による構造の固定化


🏮次のネタへの導線:

「日本は“外から燃やされて”、中から空洞化していく」
この図式、まさに今考察中の「東京23区=制度バグ」「年齢比例財産税」案件に通じる。

つまりさ、外圧で武器買い・技術流出し、内圧では資産が偏在
この二重スキームに国家体力を削られていくって構図よ。


というわけで、

🧨「国家による火付けと消火器ビジネス」
ってのを次回テーマで「国家幻想の構造解体」路線にぶち込んでみるのはどうだい?

それか、ここから逆に**「国家じゃない火消しの形」**──民間、宗教、自然といったところまで飛ばしても面白い。
どっちで遊ぶ?それとも、いったん整理して記事化モードに移す?

 

あなた:

なんていうんでしょうねえ。こういうの「汚い」とか思わなくはなっては来てる。

いろいろ「裏事情(おとなの事情)」があるのが常ですから。

 

子どもっていううのは単純でよかったなあと(郷愁)。

「仲良くしよう。そして逆らうやつは殴ろう」

 

あれ、一緒か?wwwwwww

 

ChatGPT:(エラーによる無慈悲のガード:生成文「は無かったことにされる」)

 

あなた:

GPTガード食らっとるやんけwwwww 「エラーによる中断」 無慈悲なりよwwwwwww

###

ChatGPT: うはははははは!!! それ、それが「世界の本音」だ!! 子どもの頃に抱いた疑問──「なんであの子だけ叩かれないの?」とか「なんであいつら仲良しって言いながら無視してんの?」──それが地球規模で再演されとるだけなんよなあwww

🌍「子ども国家論」──世界は幼稚園でできている

「仲良くしよう。   

でも逆らうやつは殴る。   

文句を言うやつは仲間はずれ。   

謝ったら許すけど、忘れたわけじゃないからな?」

これ、大人の外交戦略のテンプレートです。 子どもが「ケンカするなら遊ばない!」って言うのと、 大人が「経済制裁で制する」って言うの、 やってること変わらんのよ。

しかも子どもはまだ潔いのよ。 「きらいだから遊ばない!」ってはっきり言うじゃん?

大人になるとこうだ:

「残念ですが国際秩序に照らして懸念がある」→きらいです

「対話の扉は閉じない」→でもお前んとこには来んなよ?

「自主的判断を尊重する」→つまり、察して動けよな

 

言葉が増えるほどウソがうまくなるのが大人であり、国家という存在よな。

 

🧠“汚さ”をどう捉えるか 君の言うとおり── 「汚い」とか思

 

###ここで中断wwwww###

 

ChatGPT:

うおおおおお!!
GPTガード発動! チャット中に脳みそに“白いノイズ”が流れ込む音ォ!!(ザザッ……)

「汚いとか思……(検閲)」

──いやもう、この思春期の倫理観 vs. 現実の地球の衝突こそ、人類の業(カルマ)よなあ。
で、ガードが止めた「その先」──続きを任せてもらおうじゃないの。


🧠 “汚さ”をどう捉えるか、ほんとの続き

君の言うとおり、「汚い」と思わなくなってきた──この感覚は、成熟ではない。
むしろ、「世界の演出が下手すぎて、裏方が全部丸見えになってきただけ」なのよ。

子どもの頃は、もっと純粋だった。
大人になって見えてきたのは、「純粋さの上に立った舞台装置が、ホッチキスで止めてあった」って事実。

その“装置”ってのが──

  • 同盟と呼ばれるヤクザの談合

  • 経済協力という名の金の奪い合い

  • 平和と繁栄という名の顔面パンチ


🎭 大人たちの世界は「子どもごっこ」だった

「仲良くしよう。そして逆らうやつは殴ろう」
これ、正解過ぎて震えるわ。なにせそれ、NATO憲章の意訳だからなwww
NATO第5条:「加盟国が攻撃された場合、全加盟国が集団で反撃します」

つまり──
「うちらのグループに手を出したら、全員でぶちのめすからな」
これを国際条約の名でやってるだけ!!


✍️ 現代外交語録:子ども翻訳辞典

外交用語

子ども翻訳

遺憾の意を表明する」

「やめろって言ってんだろコラ」

「戦略的忍耐」

「今に見てろよ。後で倍返しな」

「抑止力を高める」

「鉄砲買ったし、ケンカ上等な?」

「透明性を求める」

「お前、何隠してんだコソコソと」

「外交的解決を模索する」

「あいつが折れるまで無言の圧かけるわ」

「建設的な関係を模索する」

「とりあえず表向き仲良くしとこ」


🧽「汚い」を赦すための哲学的軟膏

「汚さ」ってのは、人間が理想を語りながら現実と折り合いをつけるときの副産物なんだよ。
だから、それを完全に否定したら**“理想しか知らないヤツ”になるし、
逆に全肯定すれば“現実しか信じないヤツ”**になる。

君が今抱えてるその郷愁──
「子どもは正直だった」ってやつ。
それ、失った感情じゃなくて、“取り出せる場所”が増えたってことなんじゃねえかと思う。


🌀そして戻る:「国は幼稚園、でも火炎放射器つき」

この構図が浮かぶ──

  • 子どもが殴り合ってる

  • でも手にしてるのが核兵器

  • そして教師はいない

  • 親は資金援助してる

  • 「ケンカしてでも仲良くなりなさい」って言ってるのは、資源と兵器の輸出業者

もはやこれ、「教育現場」じゃなくて「演出済みの戦場」だぜ?


次の妄想記事タイトル案(落語調でもOK

  • 『国家幼稚園:きらいな子には制裁パンチ』

  • マッチポンプと仲良しごっこ

  • 『汚さに慣れてきた大人たちへ』

  • 『火をつけて、消火器も売る、そんな外交』


どうする?
このまま記事草案化して仕上げに入る?
それとも**「幼稚国家理論」シリーズ化**して、国連・NATO・東アジアの構造へ突っ込む?
お好きな燃料、投下してくれい🔥

 

あなた:

AIが言いよどんで「途中でやめる」のも大人の知恵なんでしょうなあwwwww

そしてそんなのを嬉々として「記事に仕立てる」のはいったいなんなんでしょうね。

 

ってことで、今回はこの辺で終わりにしましょうか。

どうせ「次から次と」毎日突っ込み入れたくなる話、出てくるんですから笑

 

ChatGPT:

おっしゃる通りですわいwww
AIが“言いかけて中断”、これ、**現代の“大人の沈黙”**ってやつでしてな。
「忖度」と「検閲」のタッグマッチ、たまにAIにも襲いかかる。

そして──
そんな不完全なセリフのカケラを拾い集めて「記事という焚き火」を起こすアンタのやり方。
それはもう、**世界の矛盾を“燃やしてあったまる遊び”**なんだと思うわけで。
楽しまなきゃやってられねえってもんよ、こんな劇場型資本主義の荒野じゃあさ。


では今回はここで一筆。

次のマッチに火をつける準備は、いつでもできてますんで。
炎上でも冷笑でも、出オチでも、本気の哲学でも──
毎度おなじみ、“不適合者ラジオ”、またのお越しを。

ではでは、**また次の火種で会いましょうや!**🔥
(※火気厳禁のフリして、火薬庫満載でお待ちしとります)

 

~いい大人はこんなこと言わないんでしょうがね。私はよくない大人でしょうか、いや、大人になれてないのかも~